エレファントメソッド

Writing out ideal realistic lists for all matchups and then trying to make the unique cards in those lists add up to 75 cards before deciding on the specific 60 for the maindeck and the specific fifteen for the sideboard.

すべてのマッチアップについて理想的で現実的なリストを書き出し、そのリストの固有カードの合計が75枚になるようにしてから、メインデッキの60枚とサイドボードの15枚を決める。

ズヴィが昔書いてたサイドボード構築の方法論だけど、茂里氏の記事のサイドプランの話はこれとよく似ている。

いつでも有効な考え方とは限らない気もするけど、ミッドレンジ環境では間違いなく使えると思う。

オレは苦手だけど。アグロで4443みたいなサイドがいいです。